レジンアレルギーを防ぐ手袋の選び方:元化学研究者によるニトリル手袋の推奨理由と素材比較

ずっと人気のテーマ、「手袋」について書きたいと思います。

レジンアレルギーの発症を抑えるために、素手でのレジン使用はNGです。
必ず手袋をするようにしましょう♡

今日は手袋の選び方についてまとめました♪

目次

素材

使い捨て手袋の素材には、こんな種類があります♡

①ポリエチレン手袋
②ビニール手袋
③ラテックス手袋
④ニトリル手袋

1つずつ解説しますね^^

①ポリエチレン手袋

*伸縮性がなく手にピッタリにはならない。細かい作業には不向き。
*とっても安い!!
飲食店のビュッフェなどでも使われていますよね!!

②ビニール手袋 (塩化ビニル)

*薬品・溶剤・洗剤に強いので、清掃業、美容院で使われる。
*伸縮性・強度はあまりない。
*食品には使えない。

③ラテックス手袋 (天然ゴム)

*ゴムなので伸縮性があり滑りにくい。
*薬品や溶剤には弱い。
*ゴムの臭いがある。
ラテックスアレルギーの危険がある。⁡

④ニトリル手袋

ニトリルゴムという合成ゴムでできている。
*ビニール手袋とラテックス手袋のいいとこどり
 (薬品に強く伸びて強度あり
*ラテックスのアレルギーがなく医療現場でも主流。

よく伸びるので手にピッタリして細かい作業がしやすく、ラテックスアレルギーの心配もない!!

ということで、レジン作業にはニトリル手袋がおすすめ

⁡デメリットはちょっと高いことですが、身体を守るためにケチらずいきましょう(^^;

私は、化学の現場にいた時から、ニトリル手袋を愛用しています。

サイズ

ニトリル手袋はゴム素材で【伸縮性】があるので、手にピッタリになりやすい。

その中でもサイズが色々あり、メーカーさんによって少しずつ違います*
S,M,Lは大体あるしXS~XLまで細かく展開している物も多いです。

ぜひ自分に合ったサイズを見つけてください♡

ただ、100枚入りの箱で売っているのが多く
初めて買うときはサイズが合うか心配ですよね…

そんな時はメルカリ。
小分けで譲ってくれる方がいますよ^^
「ニトリル手袋 お試し」で検索してみてね♪

好きな色でOK!!

私はレッスン動画を撮る時に手が目立ってほしくないので、白いのを使ってます。

けど、ニトリル手袋は青いのが多い。

青が多いのには理由があって…
食品系の作業中に万が一手袋が破れて破片が混入しても、発見しやすいように、だそうですよ。

青い食べ物はあまりないから^^

粉あり?なし?

ニトリル手袋には【粉あり】と【粉なし】があります。

パウダーフリー」って書いてあるのは粉なし

粉ありは…
着脱しやすくするために、手袋の内側にコーンスターチがついています。

⁡私は粉なしを使ってます。

粉ありは使ったことがないですが、手荒れしやすい方もいるみたい。


*最近は粉なしの物も内側に凸凹加工等をして、着脱しやすいように工夫されています♪

まとめ

手袋に迷ったら、粉なしのニトリル手袋で自分の手のサイズにあったものを選びましょう♡

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆様のレジンライフを応援できたら嬉しいです♪

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