せっかくの透明感が台なし!? レジン作品に「ほこり」を入れないための基本の準備

天然石のレジンアクセサリー教室・講師の田村友莉子です。

レジン作品の大きな魅力といえば、やっぱり吸い込まれるような「透明感」ですよね。
でも、透明だからこそ、中に入ってほしくないものが混じってしまったときは、どうしても気になってしまうものです…。

その代表格が、どこからともなくやってくる「ほこり」。
今日は、美しい作品づくりのために、ほこりを防ぐ基本のポイントをお伝えします!

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制作の前に「ほこり」のない環境を

ほこりが入らないようにするために、何よりも大切なこと。
それは、「作業を始める前に、周辺をしっかり綺麗にしておくこと」です。

当たり前のことのように思えますが、制作に夢中になると意外と見落としがちなポイントでもあります。

  • 拭き掃除: 作業台はもちろん、使う道具類もあらかじめ拭いておきましょう。
  • ペタペタ掃除: マスキングテープを使って、作業スペースの周りをペタペタとお掃除するのもとっても効果的! 目に見えない細かなほこりまで取り除いておきましょう。

作業を始める前のほんの数分、周りにほこりがない状態を作るだけで、仕上がりのストレスがぐんと減りますよ。


宝石のような透明感を守り抜くために

環境を整える以外にも、ちょっとした意識でほこりから作品を守ることができます。

  • 硬化中も油断禁物! ライトに入れている間や、2液性レジンの硬化を待っている間が一番ほこりが入りやすいタイミングです。カバーをかけたり、蓋のある容器の中で硬化させるなど、「空気に触れる時間」を最小限にしてみてくださいね。
  • 服装にも気を配ってみる! 実は、着ている服の繊維がほこりの原因になることも。毛羽立ちやすいセーターなどを避けるだけでも、作品への混入をかなり防ぐことができます。

小さな埃ひとつない、ツルンと綺麗な作品が完成したときの喜びは格別です。
ほこりに負けず、透明感あふれる作品作りを心ゆくまで楽しんでくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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